覚えておきたい!タンクレストイレのメリット・デメリット

12074929_901290939918345_3097437853098442649_n
Pocket

あなたはリフォーム、もしくはトイレの交換を検討する時はトイレの機能・性能・特徴・又どのメーカーで選ぶかで悩んでいることだろう。最近のトイレは機能性以外にもデザイン性が非常に高くなっており、トイレ一つかもしれないが決めるのに一苦労する。又、価格もピンからキリまであり、種類も豊富な為簡単には決められるものではない。筆者である私ですらも、悩んでいるくらいだ。そして、トイレは何十年と毎日のように使うので絶対失敗したくないはず。又、最近はタンクが付いているタイプとタンクが無いタイプのトイレが普及しておりどちらを選ぶべきか、又どういった特徴があり、どういう違いがあるのかわからないという方も多いと思う。そこでこのページではタンクレストイレのメリット・デメリット、タンクありトイレとの違いをお伝えしていく。

是非参考にしてほしい。

1.タンクレストイレとは?

 

覚えておきたい!タンクレストイレのメリット・デメリット

画像を見てほしい。

従来は便座後部にタンクが付いていたが、タンクレストイレとはタンクが無いトイレのことをいう。従来のタンクがあるタイプと比べて非常にスタイリッシュでデザイン性が高い。室内を広く使えるのでスマートな空間を作りたい人にはおすすめしたい。又、今までのタンク内に水を溜めて流すタイプではなく、水道直結型で水道水の水圧で流すという構造だ。機能面では必要以上の機能が備わっていることが多く、各メーカーの上位機種であることは間違いないだろう。

2.タンクレストイレの特徴を知ろう

 

タンクレストイレの特徴は水の取り入れ方と洗浄方法が、タンク内に溜めた水を流して洗浄するタンク式とは大きく異なる。タンクレストイレの水の取り入れ方は給水栓から直接水を取り入れて流す方式で、タンク式と違い洗浄が連続して出来ることがポイントだ。又、タンク式のトイレと比べて節水効果が高い。

3.タンクレストイレのメリットを知ろう

 

初めに良い所を紹介していく。タンクレストイレにするメリットを覚えておこう。

3-1.デザイン性が高い

見た目がスタイリッシュなのでオシャレなトイレ空間を演出できる。又、室内を広く使うことができ非常にスマート。タンクレスの一番の売りがこれだろう。

3-2.掃除がしやすい

便器。便座が一体型になっている為、継ぎ目がなく掃除がしやすい。タンクが無いと、今までタンク内の掃除に苦労していた方もお手入れしなくてすむ。又、定期的に重曹や漂白剤を入れてタンク内のカビ対策をする必要もない。

3-3.連続して洗浄が可能

タンクに水が溜まるのを待つ必要が無いため、連続して水を流すことができる。

3-4.節水効果が高い

今までは洗浄時に必要な水量は、従来13リットルだったが今では各メーカーのトイレも一回の水量が半分以下で洗浄が可能となっている。

又、各メーカーから出されるタンクレストイレは多くのグッドデザイン賞を獲得している。以下参考

TOTO タンクレストイレの主な受賞歴

ネオレストEX(グッドデザイン賞-1993年)
ネオレストEX1(グッドデザイン賞-2002年)
ネオレストSD1、SD2、SD3(グッドデザイン賞-2003年)
ネオレストAタイプ(グッドデザイン賞-2006年)
ネオレスト(ロングライフデザイン賞-2009年)
ネオレストRH(レッドドット・デザイン賞-2015年)

LIXIL(INAX) タンクレストイレの主な受賞歴

サティス(グッドデザイン金賞-2001年)
サティス(グッドデザイン賞-2004年)
サティスGタイプ(グッドデザイン賞-2013年)

パナソニック タンクレストイレの主な受賞歴

アラウーノ(グッドデザイン賞-2007年)

4.タンクレストイレのデメリットを知ろう

 

それではウォシュレットのデメリットをお伝えしていく。

4-1.新しいウォシュレットに交換が出来ない

これは非常に重要なポイントで、従来のタンクありタイプならウォシュレットが故障したときに簡単に新品と交換することが出来る。しかし、タンクレストイレの場合便座だけ購入して交換することができない為、メーカーのメンテナンス依頼になってしまう。料金も高い為、新しいウォシュレットを購入した方がいいんじゃないかと思うくらいだ。又、ウォシュレットの交換時に知っておきたい6つのポイントでもお伝えしているがウォシュレットの寿命は7年から10年くらいで色々と不具合が起きてくる。その都度、消耗部品を交換していたら高くついてしまうだろう。よって、価格の高いタンクレストイレにする場合はトイレ本体が消耗部品くらいの気持ちでいたほうが賢明かもしれない。

4-2.手洗い器がない

タンクレストイレはタンクが無いため手洗い器が別に必要になる。特にマンションやアパートでは配管工事が別に必要になる可能性があり、事前に調査する必要があるだろう。

4-3.停電時に水を流せない

タンクレストイレは電気を使って水を流しているので、停電時には自動で流せなくなってしまう。その場合は自分でバケツをくんで毎回流さなくてはならず少し面倒かもしれない。

4-4.水圧によって設置が困難な場合も

家によっては水圧が低い場合設置が出来ないことがある。水圧が低いと、詰まりやトイレの水の流れが悪くなったりと不具合が生じてくる。よって、一度リフォーム業者や水道屋に相談してから検討してほしい。

4-5.価格が高い

当然機種にもよるがタンク式と比べてタンクレストイレは10万円前後の価格差があるのでポイントとして押さえておきたい。

5.まとめ

 

デザイン重視でいくならタンクレストイレ。安定感を求めるならタンク式トイレ。タンクレストイレは故障したときの交換が出来ないのが何よりのデメリットだろう。毎回、色んな箇所に不具合が起きたら嫌になってくるはずだ。しかし、オシャレさスマートさを考えるとタンク式では比較にならないのであなたがどこに趣旨をおくかが一つのポイントになってくるのではないだろうか?

 

 

Pocket

コメントを残す

*