すぐわかる!温水洗浄便座の選び方

すぐわかる!温水洗浄便座の選び方
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冬場の便器は冷たくて毎日トイレ行くのもつらい。冷たい便器に毎日座るのに日々葛藤している。そんなお悩みを抱えていませんか?しかし、温水洗浄便座にしたいけど、トイレのリフォームまでは手が出ない。また、賃貸物件だから無理、なんてあきらめていないだろうか?

実は、賃貸でも温水洗浄便座に変えてあげることは可能だ。そして、自分でも簡単に取り付けることができてしまう。また、便器はそのままで、便座だけ交換することができるので経済的にも大きな負担がないのが特徴だ。前の便座は保管しておき、退去時に交換しなおせば元通りに戻せるので賃貸物件であっても現状復旧してあげることができる。
温水洗浄便座はホームセンターなどで購入することができるが、性能や種類がさまざまだ。例えば、消臭機能や温風乾燥機能、節電機能などの有り無しや洗浄機能のバリエーションなどによって高いものから安いものまでさまざまある。

機能をよく知って自分にあった温水洗浄便座を選ぶようにしよう。このページでは温水洗浄便座を選び方を説明していくので参考にしてほしい。

1.温水洗浄便座を選ぶ際のポイント

一口に温水洗浄便座といってもさまざまな種類があり、価格、機能、タイプも異なる。
自分にあった機種を選ぶには、メーカーごとの特徴を知っておく必要がある。
そこで、この章ではあなたの家にピッタリの温水洗浄便座を選ぶポイントをお伝えしていく。

1-1.温水洗浄便座の種類を知ろう

温水洗浄便座は大きく貯湯式と瞬間式に分けることができる。

貯湯式とは
タンクの中に貯めた水をヒータで温めて保温して、常に温水を出すために準備しているタイプ。タンクが付くことによりサイズ的にはやや大きくなる。

メリット
常に温水を貯めているので水の量が豊富で洗浄することができる。
価格的にもお手ごろな機種が多く、5万円台で購入することができる。また、1万円台の機種も中にはあるので経済的にもお手ごろな商品が多く存在する。また、価格に劣らず機能的にも申し分ない。例えば、オート脱臭機能やタイマー清潔機能など付いている商品も多いのが特徴だ。

デメリット
常に水を保温しているので電気代がやや高くなる。といっても月かかる電気代はに300円程なのでそこまで大きな負担は無いはずだ。

 

瞬間式とは
上記の貯湯式との大きな違いはタンクが無いことだ。使うときに瞬間的に水を温めて温水に変えて出すタイプ。
サイズも小さめでスリム。スッキリした空間を作ることができるのが印象だ。

メリット

貯湯式よりも使う水量が少なく、水をタンクで保温する必要が無いので光熱費が安く済む。そして瞬間暖房便座機能や、脱臭機能があったりと機能的に充実している。そして、電気代も貯湯式と比べて月に100円程度で済んでしまう。長い目で見れば節約できる機種といえそうだ。

デメリット
価格的に10万円代の機種もあり、やや高め。経済的に考えると悩ましい所といえる。

1-2.温水洗浄便座の機能を知ろう

すぐわかる!温水洗浄便座の選び方温水洗浄便座はリフォーム時などに、どの機種にすべきか悩まれる方も多い。そして機能もさまざまで簡単に決めることができない。

よって、それぞれの特徴をよく知ってから自分にあった機種を選ぶようにしよう。選ぶ際は、あなたが普段使っている、または毎日使う機能が付いている機種であることが前提で、その中から、経済・快適・機能・清潔の4つから比較して選んでいくようにしよう。

経済
上記で説明したように貯湯式と瞬間式では本体価格が違うので、経済面で考えると貯湯式の方が安く済むかもしれない。
しかし、毎月の電気代や機能性で選べば瞬間式の方をおすすめしたいポイントといえる。そこで、両方のタイプ別にどのような機能が付いているのかを知っておく必要がある。

快適・機能

暖房便座機能
冬場の冷たい便座を暖めてくれる暖房便座機能は一般的には付いているが、メーカーや機種によっても節電方式など細かいところが違ってくるので、気になる方はお店で詳しく聞いてみよう。

自動洗浄機能
使用中に大小を自動で感知して流してくれるのが特徴だ。流し忘れをしても安心だ。

オート開閉機能
トイレに近づくと弁フタが自動的に開き、離れると勝手に閉まってくれる機能。手で触れることが無いので、菌が付くことも無く、フタの閉め忘れを防ぐことで菌が飛び散るのも防ぐことができる。またフタを閉めておくことで暖房便座の保温を維持してくれるので、節電効果もある上に、かがんでフタを閉める必要もないのでお年寄りや、腰の悪い方には重宝される。

温風乾燥機能
シャワーで流した後に温風で乾かしてくれるこの機能は、おしりを痛めることなく快適に乾かしてくれる。

清潔

脱臭機能
使用後に自動的に吸い込んで脱臭をしてくれる機能で、臭いを残さないようにしてくれる。これも貯湯式と瞬間式、機種によっても脱臭の性能も違ってくる。

お掃除機能
洗浄前後に水でノズルの先端をしっかり洗う機能だったり、リモコンのボタンを押すだけで機能部分がリフトアップする自動お掃除リフトアップ機能などがあり、掃除の面でもしやすくなっているのが特徴。

2.温水洗浄便座を選ぶ際に注意したい4つのポイント

 

温水洗浄便座を選ぶ際の注意点をまとめてみたので参考にしてほしい。

2-1.便器のサイズ

すぐわかる!温水洗浄便座の選び方洋式トイレの便器は大きく2種類に分けることができる。
普通サイズ(レギュラーサイズ)と大形サイズ(エロンゲートサイズ)の二つだ。
大形サイズはレギュラーサイズよりも縦が3、4cm長く、高さが2cmほど高くなっている。
しかし、最近ではどちらも対応可能な兼用タイプが主流になってきているが、ものによっては見栄えが悪くなったりもするのでお店で詳しく聞いたほうが安心だろう。なので自分の家の便器サイズに合わせて選ばなければいけない。また、サイズがあっても外国製の便器には取り付けできないこともあるので注意しよう。

2-2.止水栓の種類

すぐわかる!温水洗浄便座の選び方ほとんどのメーカーの製品が付属部品だけで取り付けることができる。
しかし、止水栓が無い場合などは、給水管のカットが必要なこともある。その場合は販売店などに相談してみよう。

2-3.トイレの広さ

一般洋式便器・ワンピース型便座の場合は便器を中央にして左右に30cm以上の幅があることが前提となる。また密結型ロータンク・隅つきロータンクの場合も便器の取り付け穴からタンクまでの距離などを調べておかなければならない。
機種によって必要な寸法はことなるので、トイレの寸法を測ってからそれに合った便座を選ぶようにしよう。

2-4.トイレの室内にコンセントがあるか確認しよう

すぐわかる!温水洗浄便座の選び方温水洗浄便座は電化製品なので、トイレ室内にコンセントがないと取り付けできない。そのため、購入前に必ず確認する必要がある。
トイレにコンセントがある場合
トイレの室内にコンセントがある場合は問題ないが、電源が届かない場合は延長コードを使ってコードを伸ばしてあげれば問題ない。

トイレにコンセントがない場合
もしトイレにコンセントが無い場合は電気工事業者に配線工事を依頼しなければならない。
または販売店に相談してみることをおすすめする。

3.まとめ

温水洗浄便座は種類や機能もさまざまな為、選ぶのも大変に感じるかもしれない。
しかし、自分に必要な機能さえ絞れたら、後はサイズや寸法などを確認するだけだ。ある程度、知識をつけてからお店に行けば、よりほしい商品が明確になっていく。

そして、サイズ・寸法などを伝えて自分にピッタリの商品を紹介してもらうようにしよう。必ずほしい商品が見つかるはずだ。

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