皆が知らない!ウォシュレットの使い方

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突然ですが、あなたはトイレに行ったときウォシュレットを使っているだろうか?
日本ではウォシュレットは7割の家庭で使用されているが、どれくらいの人が正しい使い方をしているのだろうか。
そして使う派の人もいれば、使わない派の人も当然いるだろうが、使い方をあまり気にしたことが無い方も多いハズだ。
実はウォシュレットにも正しい使い方が存在する。そしてウォシュレットを正しく使うことによっていつでも清潔に保つことができる。そしてこのページでは正しい使用方法をお伝えしていくので、是非この機会に覚えておいてほしい。

1.ウォシュレットの間違った使い方とは?

ウォシュレットを普段使っている方で良くやってしまいがちな間違った使い方を説明していく。
心当たりがある人は使い方を見直してみよう。

1-1.水圧を強にして洗う

よく多くの人がやってしまいがちなのが強い水圧で洗ってしまうことだ。全てを落としきろうとしてあえて強い水圧に設定しているひとがいる。これは、便器の回りに飛び散るだけでなく、お尻の皮脂を痛めてしまうことになるので心当たりがある方は注意しよう。

1-2.排便前にウォシュレットを使う

これは、便が中々でないときにウォシュレットで刺激を与えることで便を排出し易くする使い方だ。仕事に行く前などにスッキリさせてから行きたいと考える人もいるようだ。案外このような使い方をしている人も多いが、あまりおすすめは出来ない。なぜなら、この使い方に慣れてしまうと刺激を与えないと便がでにくい体質になってしまうからだ。無理やり出そうとトイレに篭らないで、直前になってからトイレに行くのがベストだろう。

1-3.お尻(腸内)に長時間水をあてている

腸内にまで水を入れて洗ってしまうと、大腸炎や直腸炎を引き起こしてしまう恐れがあるのだ。
そして、女性の場合も長時間あて続けることで腸内環境を保っている善玉菌まで洗い流してしまうので注意が必要だ。

2.ウォシュレットは5,6秒充てれば十分

ウォシュレットは気持ち良いからといって長い時間水をあて続けている人がいるが、本来は洗い流すことが目的なので5,6秒あてればきれいになるのだ。そして、直接あてないで周囲を洗ってから拭き取ってあげよう。

3.正しいウォシュレットの使い方

それでは正しいウォシュレットの使い方を説明していこう。

3-1.ズボンを下ろす

トイレに入室して、鍵を閉めて、ズボンを下ろそう。

3-2.便座に座る

便座のフタを開けて、背筋を伸ばして座るようにしよう

3-3.俳便する

溜まったものを出し切ろう

3-4、俳便後に水温を高く設定しておく

次に使う人が突然、水が出てきたらびっくりしてしまうので次の人のことも考えて温度を高くしておこう。

3-4.水の強さを確認する

水圧が強になっていると、強烈な水が発射されることになる。水圧が強いからといってきれいになるわけではない。また、はねた水が便器に飛び散ることになるので水圧は一番弱く設定してあげよう。また、水圧を強くして使っているとお尻の皮脂を痛めることにもなるので気をつけよう。

3-5.洗浄をしよう

ウォシュレットは基本的に汚れを取る、乾燥させるということが目的だ。トイレットペーパーで拭くと、水分は取れるが、汚れは取りきれない。そして無理に擦ると肛門周辺の皮膚を傷つけてしまうことになる。なので、排便後にはまずトイレットペーパーで軽く拭いて汚れをある程度とってあげる。次に、温水で肛門のシワなどについた細かい汚れを洗い流してあげる。その後、トイレットペーパーなどで軽く押さえるように水分を拭き取ろう。

ペーパー→ウォシュレット→ペーパーの流れだ。そして、ペーパーは軽く拭き取る程度なので無駄に量を使わないようにしよう。

3-5-1.洗浄時の注意点

  • 洗浄時は一番弱い水圧で設定

水圧を強に設定して使用するとお尻の皮脂を傷つける事になる他、お尻に跳ね返った水で便器を汚してしまうことになる。
また、水圧を強にして使用しても、弱で使用するのと効果は同じなので意味が無い。
そして、公共のトイレなどでは水圧を強にして、使用後は戻さないで出て行く人も多いので次に使う人の迷惑にもなることを覚えておこう。

  • 洗浄時間は5~6秒で十分

洗浄時につい気持ちよくなって長居してしまう人も多い。
しかし、長時間の洗浄は、粘液を洗い流してしまったり、お尻の穴周辺の肌荒れを引き起こしてしまう。
よって、ウォシュレットの洗浄は5~6秒ほど洗えば十分だ。

  • お尻の周辺を洗うようにする

ウォシュレットを使うときはお尻の穴に直接充てるのではなく、その周りを洗い流すイメージで使うようにしよう。

3-6.乾燥

乾燥機能を使えば完全に乾かす事は可能だが、時間が掛かってしまう。よってトイレットペーパーで軽く拭き取ってあげればいい。その場合は残った水分を拭き取るようなイメージで大丈夫だ。汚れは十分落ちているので、擦る必要は無い。

3-7.水を流す

使い終わったら水を流そう。時々、流さないで出て行ってしまう人もいるみたいだが次の人の事も考えてしっかり流すようにしよう。そして便座もきれいにしてから次の人が気持ちよく使えるように考えよう。

3-8.フタを閉めて退室

きれいになったのを確認してから退室しよう。

いかがだっただろうか?当たり前の事を言ってるようだが、実は間違った使い方をしている人も中にはいたのではないだろうか?

以上の8点を意識してみてほしい。

4.清潔なのはどっち?

ウォシュレットを使う場合とトイレットペーパで拭き取る場合とでは汚れの残り具合はどれ位違うのだろうか?

便にはインドール、スカトールという化学物質が含まれており、これが皮膚に多くに残っていると炎症を来たします。拭くという行為はおしりの周りに便をなすりつけている行為でもあり、逆に汚している一面もあります。一方、便にはお湯に溶けやすい性質がありますので当然洗う方がきれいにはできます。

 

このように当然ウォシュレットを使って洗ったほうがきれいになることがわかる。そして、便はお湯に溶けやすい性質を持っているのでウォシュレットを正しく使ったほうが清潔に保つことができる。今までウォシュレットを使っていなかった人でも一度使ってみることをおすすめする。
常に清潔を保てるのがウォシュレットなのだ。

5.ウォシュレットのメリット

5-1.トイレットペーパーを節約できる

ウォシュレットを有効活用することで無駄なトイレットペーパーを使わなくて済む。

5-2.トイレのつまりの心配が減る

トイレのつまりはトイレットペーパーの流しすぎが原因であることが多い。よって一度に使用するトイレットペーパーの量が減ればトイレのつまりを防ぐことが出来るのだ。

5-3.お尻を清潔に保ってくれる

上記でも説明したように、ウォシュレットで洗うことでお尻を清潔に保つことが出来る。

5-4.血行を良くする

痔の改善に効果のある座浴と同じように肛門周辺を温め血行促進させることができる。
そして、特に切れ痔や痔ろうの場合、傷口を清潔に保つことが重要になるのでウォシュレットは効果的だ。またウォシュレットについている乾燥機能を使えば、しっかりと乾かしてくれるので蒸れや、かぶれを防ぐことが出来る。

6.まとめ

今まで間違った使い方をしていた人も正しい使い方を覚えることが出来たのではないだろうか?
たかが、ウォシュレットかもしれないが正しく使用することで常に清潔な状態を保つことができるのだ。

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